お知らせ
2020年1月28日火曜日
2020年1月27日月曜日
2020年1月14日火曜日
寒中修行のご案内
正法寺では、新年1月6日より31日まで、毎晩夜7時より「寒修行」を行います。
「寒修行」とは、寒の入り(小寒)から節分までの約30日間。
一年で最も厳しい時節、寒苦に耐え忍んで修行することです。
温暖な時期と比較して忍苦の度が大きく、その功徳も多大であるとされます。
この時節は、「蘇生の時節」とされ、一年の鬼門(北東)にあたります。
仏教では仏と成る為の「菩薩行」を説きます。菩薩の行いとは、「自行化他」(他に求めるばかりでなく、まず自らが変わり、その姿形を通して、自然と他を導いていくこと)です。自身を見つめ直し、変えるに良い機会です。自己の心身を錬磨し、一年の「無病息災」や「家内安全」を祈りましょう。
当山の寒修行は、お題目を唱え、団扇太鼓を叩きながら、行脚をする修行です。
毎晩約30~40分歩きます。良い体力作りにもなります。
どなたでも自由に参加できますので、動きやすい服装で、手袋などの防寒具を備え、夜7時までに鬼子母神堂前にいらしてください。毎晩、約30名~40名の方々が参加されます。一日でも数日間でもかまいません。一般の皆様も参加されています。お気軽にご参加ください。
と き 1月6日~31日、毎晩7時~
場 所 鬼子母神堂前に集合
持ち物 動きやすい服装、手袋や帽子などの防寒具、行衣(お持ちの方)。
※休止日があります。
※太鼓は正法寺で御貸しします。
「寒修行」とは、寒の入り(小寒)から節分までの約30日間。
一年で最も厳しい時節、寒苦に耐え忍んで修行することです。
温暖な時期と比較して忍苦の度が大きく、その功徳も多大であるとされます。
この時節は、「蘇生の時節」とされ、一年の鬼門(北東)にあたります。
仏教では仏と成る為の「菩薩行」を説きます。菩薩の行いとは、「自行化他」(他に求めるばかりでなく、まず自らが変わり、その姿形を通して、自然と他を導いていくこと)です。自身を見つめ直し、変えるに良い機会です。自己の心身を錬磨し、一年の「無病息災」や「家内安全」を祈りましょう。
当山の寒修行は、お題目を唱え、団扇太鼓を叩きながら、行脚をする修行です。
毎晩約30~40分歩きます。良い体力作りにもなります。
どなたでも自由に参加できますので、動きやすい服装で、手袋などの防寒具を備え、夜7時までに鬼子母神堂前にいらしてください。毎晩、約30名~40名の方々が参加されます。一日でも数日間でもかまいません。一般の皆様も参加されています。お気軽にご参加ください。
と き 1月6日~31日、毎晩7時~
場 所 鬼子母神堂前に集合
持ち物 動きやすい服装、手袋や帽子などの防寒具、行衣(お持ちの方)。
※休止日があります。
※太鼓は正法寺で御貸しします。
星祭祈祷会の案内
水行 午前8時~
例年の星祭を奉行いたします。善星皆来・悪星退散を祈祷し、令和2年年度の幸運を導きましょう。どうぞ家族や友人お誘いの上、御参詣ください。尚、当日の特別祈祷は、午前中のみに限らせていただきます。又、お札の申し込みは、1月10日までにお願いします。
●水行-朝8時~ 於 水行場
大勢の荒行を出た僧侶により、心身を清める水行を行います。水行は朝8時からの1座のみです。
●抹茶接待-水行後~ 於 書院
当日は抹茶の接待をしております。お気軽に立ち寄りください。
●境内や門前では露店の出店などあります。
●星祭祈祷会-水行後~午前中 於 鬼子母神堂
荒行を出た僧侶大勢で、参詣者に特別祈祷をいたします。
※星祭り札の申し込みについて※
新年暦、御札申し込み用紙をお持ちでない方は當山に用意してあります。必ずFAXか用紙に記入して申し込み下さい。電話での申し込みは御遠慮下さい。尚出来るだけ1月10日までに申し込み下さい。又、「お焚き上げ」は星祭の御札のみに限らせて頂きます。
殊にダルマ・熊手・縫いぐるみ等は条例で「お焚き上げ」が出来ません。
2020年1月12日日曜日
2020年1月7日火曜日
2020年1月5日日曜日
新年祝詞
謹んで新年祝詞を申し上げます。皆様方のご健康とご多幸を心からお祈りいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
行事模様や最新情報はInstagramにて紹介しております。
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令和2年庚子 七赤金星 元旦
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